オーシャンズ12
映画に行って来ました。結構久しぶりかな。あ、彼女がどうしても見たいからってハウルの動く城に連れてかれて以来だ。*1今回の映画も彼女発でした。ちなみに僕は邦画好きです。
かなり豪華なキャストだけあって演技も流石って感じでした。なんで外国人の演技はあんなに自然に見えるんだろう。日本のなんて恥ずかしくて見てられないような演技がわんさか出てくるのに。ホントにその世界で生活しているかのように見える。英語が出来ないからなのか?
それにしても、アンディ・ガルシアにジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツはほんとによかった。特にアンディ・ガルシアはハマリ役の上、役がおいし過ぎ。三人ともさすがでした。
マット・デイモンは凄い人気あるみたいだけど少しランクが下だろうか。まぁ年も若いしキャストが豪華すぎてそう見えたのかも。それよりなによりブラピがジョージ・クルーニーとほぼ年が同じって事に驚いた。(それはジョージ・クルーニーが老けてるせいもあるだろうけど)恥ずかしながらもっと若いと思ってました。あんなかっこいい40代は反則ですよね
ストーリーについては書きません。知りたければ自分で見ましょう。
10点満点で満足度を表すとすると、僕は5点ってところでしょうかね。お奨めも止めもしません。僕の感想は「なんだそりゃ」でした。突っ込みどころが多すぎる映画って言葉が似合うと思います。
(ここに書いてあることは個人的意見なんで。もしかしたらおすぎはこの映画を絶賛するかもしれないし、難点として演技をあげるかも。あまり信用なさらずに。)