I'm yours, You're mine.

僕が垂れ流すものをいったいどれだけの人が受け止めてくれるのだろうか。
人を愛しく思う気持ちに人数制限なんてないだろう。確かに僕には彼女がいるさ。これから先、一番多くの時間を共有するのは彼女だろう。でもそのことがどれだけの意味を持つのだろうか。僕は君の事を想います。彼女の事も想います。それは重大な事なのだろうか。すべてを忘れて一人を想う事のほうが素晴らしいのだろうか。そう思う気持ちも分からないでもないけれど、それを肯定する事で説明できなくなってしまう多くの時間を無視できない。

結婚式に流したいですね。would not it be niceと共に。
酒の力は借りてるさ、それが何だって言うんだい?